プロポーズの瞬間は、あなたの人生ドラマの中でも最も華やかで幸せのクライマックスの瞬間ですよね。そんな一生忘れられないプロポーズにどんな言葉を選んだらいいのかはとても大切です。では先人たちはどのようなプロポーズの言葉で相手のハートを射止めたのでしょうか？プロポーズ名言集をまとめてみました。
「あなたを愛しています。結婚してください。」
「僕のお嫁さんになってください。」
「あなたのことを一生幸せにします。」
「世界で一番あなたが好きです。結婚してください。」
こんな直球ストレートなプロポーズは定番かもしれませんが、やはりわかりやすくて心に響く、言われて嬉しい言葉です。多くの有名人もこの定番フレーズでプロポーズが成功しています。ただし言葉が定番な分シチュエーションに工夫を凝らすとさらに感動的なプロポーズになります。ドラマとかでもよく見るように夜景の見えるレストランや、二人の思い出の場所、記念日やクリスマスなど特別感を演出してみるといいですね。
「おまえの笑顔を毎日見ていたいんだ。だから結婚しよう。」
「何度生まれ変わっても君と一緒にいたい。」
「おじいちゃん、おばあちゃんになってもずっと一緒にいたいね。」
「これからの人生をあなたと手を取り合って生きていきたいんです。だから結婚してください。」
ずっと一緒にいたい、添い遂げたい、という気持ちを表したプロポーズの言葉です。女性にしてみても、この人は私と一緒にいることが幸せだと感じてくれているんだなあ、と実感できて嬉しくなりますね。
「絶対に幸せにしてやるから、俺についてこい！」
「俺がお前をもらってやる。俺と結婚しろ。」
「俺はお前と一緒じゃなきゃ幸せになれない。お前もそうだろう？だから結婚しよう」
「絶対俺でよかったと思えるようにするから。俺と結婚しなかったら絶対後悔するから。」
こういう強引なプロポーズは女性の胸をキュンとさせる効果は絶大です。たとえ結婚に向けて多少の困難が待っていたとしても、この人となら乗り越えられるかも！と決意させるのに十分な男らしい言葉です。
「僕の子どもを産んでくれませんか？」
「僕の夢はお休みの日に、君と僕と僕たちの子どもでお弁当を持って公園に遊びに行く事なんだ。」
「一緒に明るくて楽しい家庭を作りたい。結婚してくれませんか？」
「僕は君も、君の家族も、僕たちの子どもも、みんな大切にする自信がある。だから安心して結婚してほしい。」
結婚するということは新しい家族になるということです。家庭を大事にしてくれるという男性とはぜひ結婚したいと思うものです。結婚後の幸せな生活が具体的にイメージ出来るのもいいですね。
「毎日君の作ったごはんが食べたい。食べさせてください。結婚してください。」
「今のままだと俺は長生きできないかも。お前に健康管理を任せたいんだけど、どうかな？」
「朝はお味噌汁とごはんがいいんだけど、作ってくれない？」
「おしゃれなレストランでごはんを食べるより、君の手料理を一緒に食べて、一緒に映画でも見ながらお酒を飲むほうがずっといいな、と思うんだ。」
男は胃袋をつかんだらこっちのものと言いますが、料理上手な女性となら結婚しても幸せになれそう、と思う男性は多いようです。
「これからはデートの後も同じ家に帰りたい。どうかな？」
「毎朝君に起こしてもらいたいなあ。」
「君に毎朝いってらっしゃい！と見送られたい。毎日電気のついている家に帰りたい。」
「君を家に送ったあとが一番辛い時間なんだ。終わりにしていい？だから結婚しよう。」
特に実家暮らしだと一日中一緒にいられることって少ないですよね。一緒に暮らしたいという気持ちは女性の方も同じはずです。
